半田市「東雲(しののめ)の道」桜並木の見頃時期は?駐車場も調査

最近はあたたかい日が増えてきたこともあり、桜の様子が気になってきました。

さて今回は、半田市にある桜並木スポット「東雲(しののめ)の道をピックアップです!

 

東雲(しののめ)の道の桜の見頃や駐車場を調べてみました。

 

ぜひ最後までご覧くださいね!
目次

東雲(しののめ)の道の桜並木の見頃はいつ?

「東雲(しののめ)の道」の桜は2023年3月27日あたりが満開予定なので、3月下旬が見頃だと思います。

今年は3月に入り気温が高い日が続いている関係で、例年より早めになりそうです。

ちなみに、開花予想日は2023年3月19日となっています。

昨年の開花が3月22日だったので、そうですね早めかも。

 

 

この堤防の道の名前は「東雲桜(しののめざくら)ふんばり街道」といいます。

「ひとがんばり。もうひとがんばり。そんな気持ちになれる道。ふんばり街道」といった思いがこもっているそうです。

はい、なかなかガッツある標語な感じですね。

2013年公募があり、この名前に決定したという経緯があります。

 

 

 

このあたりはお散歩ウォークしても有名です。

東雲(しののめ)の道は桜並木なので、ここでシートをひいてお花見といった場所ではありません。

歩きながら桜を楽しみましょう。

東雲(しののめ)の道の駐車場について

蔵のまち東駐車場にとめることができます。

東雲の道には車が入れないので、ここにとめて歩きながらお花見を楽しみましょう。

 

蔵のまち東駐車場

■住所・・・愛知県半田市東洋町1丁目9番地

■時間・・・日出から午後10時まで(年中無休)

■駐車台数・・・247台(うち観光バス2台)

■使用料・・・無料

 

半田運河周辺の散策をする人はこの駐車場を使用できます。

東雲(しののめ)の道周辺のおすすめスポット

蔵のまちエリアがおすすめです。

お酢のミツカン創業の地であり、現在も本社があるエリア一体です。

酒や酢などの醸造業が盛んな場所なので、その蔵が今も残っています。

運河沿いをぐるりと散策などいかがでしょうか?

 

 

レトロ建造物エリアでもあるので、タイムスリップした気分にひたれます。

最後に

今回は、東雲(しののめ)の道の桜並木の見頃時期や駐車場を調査してみました。

 

いかがでしたでしょうか?

運河沿いの雰囲気も非常によく、車もこの一帯は入れないこともあり、安全にゆっくりと散歩ができます。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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