常滑花火大会2023の開催情報!日程は?混雑状況や駐車場はある?

常滑花火大会(とこなめ花火大会)2023が今年は開催される運びとなりました。

この花火大会を毎年楽しみにしている人は多いです。

夜空に舞う華やかな花火を堪能しましょう!

 

そんな【常滑花火大会2023】の開催日程や混雑状況、駐車場などを調べてみました。

 

それでは、詳しく説明していきますね!
目次

常滑花火大会2023の開催日程は?詳細など

2023年10月7日(月)に開催です。

今年は例年と違い「常滑焼祭り」の開催に合わせて花火をするということで秋に行われることになりました!

そして名称も「常滑納涼花火大会」から「とこなめ花火大会」に変更となりましたよ。

 

 

開催日時 2023年10月7日(月) 夕方から (荒天の場合は翌日)
打ち上げ場所 常滑浄化センターの東

アクセス 【電車】名鉄「常滑駅」もしくは「りんくう常滑駅」下車、徒歩約10~13分

【車】セントレアライン りんくうICもしくは常滑ICより約5~10分

 

時間に関しては公式での発表はまだです。

日が暮れるのが早くなっている時期の花火になるので、17時過ぎ頃からスタートといったところでしょうか。

 

正式発表され次第、追記していきますね!

常滑花火大会2023の混雑状況は?

例年混みますが、今年は常滑焼きまつりと同時なのでさらに混むことが予想されます。

今年から開催時期が夏から秋にかわり、常滑焼きまつりと同時になりました。

そして3年ぶりの花火大会です。

 


2023年10月7日(土)・8日(日)が常滑焼きまつりとなります。

そして花火大会は祭り初日の2023年10月7日(土)です。

 

今年は色々規制もなくなったし、そういった意味でも観客数増えるかも。

 

ちなみに、例年約5万人が訪れていました。

 

過去のデータですが、打ち上げ数は1,500発ほどで約1時間となります。

今年は暗くなるのが早い秋に開催ということで、まだ何時スタートか発表されていませんが、

開始1時間前から終了後30分は大変混雑し移動に時間がかかるでしょう。

 

また、毎年交通規制も必ずあるので、今年も同じくでしょう。

開始時間変更の可能性があるので、通行止めなどの時間帯も変更になると思います。

 

打ち上げ周辺は午前中から午後までと終日通行止め、「常滑駅」「りんくう常滑駅」周辺が帰りの時間帯のみ交通規制がかかると思います。

 

こちらも正式に発表され次第追記します。

常滑花火大会2023の駐車場は?

常滑焼きもの祭りと同日開催ということで、今年はどのようになるかはわかりませんが「花火応援シート」という有料観覧席のシステムがあれば、シート購入者が優先になる場所もあります。

今年は、今まで駐車場として開放していた常滑市役所が移転したこともあり、使用できる駐車場の詳細が色々変わるかもしれません。

こちらもわかり次第追記していきますね。

 

ひとまず、2019年(2020・2021・2022年は中止)の花火大会のものを参考にしています。

 

ボートレースとこなめ駐車場

基本的に有料観覧席購入者が優先となりますが、一般の人も停めるのでタイミングが良ければ利用できるでかもしれません。

当日は常滑焼まつりの会場となっているので、ここに停めてまつりを楽しんでから花火鑑賞、というのも良いですね。

 

事前予約ができる駐車場

事前に駐車場をおさえておくことが出来るアプリakippa利用するのもオススメです。

  • 事前精算なので当日支払いであたふたしない
  • 周辺のコインパーキングより少しお得
  • 10日前から予約可能
  • 時間内の入出庫が可能

akippaなら全国に約38,000ヶ所駐車場があるので、目的地に近い駐車場を探すことができます。

15分から予約可能なので、利用する時間も調整が可能です。(駐車場によって貸出時間は異なります)

 

出掛ける時に、駐車場が予約できたら!と思ったことありませんか?

事前に予約しておくことで、駐車場を探す時間や入るためにものすごく早く家を出る、といった手間から解放されます。

時間にゆとりをもってお出かけを楽しめます。

 

↓この駐車場予約サービスで事前予約できますよ。

 

 

カーパーク りんくう常滑駅第1

 

リパーク りんくう常滑駅前

 

 

穴場スポットと駐車場を兼ねているところ2選!

できるだけ公共交通機関の利用をオススメされている花火大会ですが、小さなお子様がいたり、体力に自信のない人の場合、車移動が便利ですよね。

駐車場で車を停めながら鑑賞すると、終わってすぐに移動できるので、そういった鑑賞方法も考えてみましょう。

 

りんくう緑地展望広場

打ち上げ場所の南西にあたりますが、さえぎるような高い建物がないので、多少小さくともきれいに見れます。

  • 1時間無料
  • 1日500円

高いととるか安いととるかと言ったところですが、混雑を避けゆっくり見れるのであればお手頃かもしれません。

 

イオンモール常滑屋上駐車場

花火を目的というより、買い物メインでついでに見てみようかという人も多いと思います。

イオンモール常滑でも焼きまつりに合わせ当日なんらかのイベントをするかもしれませんので、絶対利用できるかはちょっと何とも言えません(笑)

 

 

まとめ

今回は、常滑花火大会2023における開催の日程混雑状況駐車場などをまとめました。

 

秋の澄んだ夜空に咲く、華やかで美しい花火になることでしょう。

できるだけストレス回避し思いっきり楽みましょう!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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