中京テレビ・日本テレビ系「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」おもしろいですよね。
グルメ系のバラエティ番組は見ていると楽しめます。
人気番組である「オモウマい店」ですが、その秘訣は何でしょうか。
SNSでは、視聴者が効果音についてふれていることが多いです。
今回は、オモウマい店の効果音がうるさい?ドーンの音がしつこいと話題になっていることを掘り下げたいと思います。
【TV番組】オモウマい店の効果音がうるさい(うざい)?
本日もごちそうさまでした!
放送後は混み合いますので
日を空けてご利用ください🙇👂こっそり情報👀
次回は🌸春の2時間SP🌸
飲めちゃう!?とろっとろの巨大豚の角煮
ギャップ激しめ店主の大盛り中華
あの探す企画の最新情報も🌷#オモウマい店 #次回は2時間SP pic.twitter.com/btHJAUw1j0— オモウマい店【公式】 (@omouma_CTV) March 19, 2024
独特な個性が光る飲食店を紹介するという、これまた独特なテレビ番組「オモウマい店」。
先日(3月9日・10日)も番組初の試み「オモウマいフェス」を開催するほど人気とパワーがある番組です。
効果音についてですが、まず大前提として、効果音やBGMについては、感じ方は人それぞれではあります。
ただ、それを差し引いても「うるさいかも」「ちょっとしつこいかな」という口コミが多いようには思います(笑)
昨今、バラエティ番組自体が効果音やテロップの主張が激しいですよね(笑)
テロップに関しては、ミュートにしてても内容わかるんじゃいか?というほどジャンジャンでてきます。
オモウマい店は、お客さんが食べているシーンが多く映ります。
その映像の際も「カウッ」のような「カプッ」のようなものが聞こえますよね。
あれ、一時なくなってたような気がするのですが、地味に控え目にですが復活している感じがします(笑)
表情にも多彩な効果音がつきます。
また、調理しているシーンもよく流れますよね。
そのときもご飯をよそっている時や、フライパンで炒めているときなど諸々、「バシバシ」「ドーン」なども多いです。
それだけ大胆に、豪快に、といった勢いなどを表す意味でも効果音をこれでもかと活用している感があります。
先日の放送では、エビフライが吊られて揺れている画がありましたが、そのエビフライが揺れるのにあわせずっと「バシッ」「バシッ」「バシッ」と効果音が。
思わず笑いました。
しかも、何度もその映像が出てくるので、そのたびに「バシッ」「バシッ」「バシッ」っと。
要所要所だとそこではないけど、動き全てに効果音がつくとちょっとそちらに気を取られますね(笑)
とは言え人気のオモウマい店!
2024年3月9日・10日に、オモウマいフェスが開催されました。
大混雑で入店できなかったというトラブル多発で炎上はしましたが、それだけ番組の視聴者が多く期待値も高かったと思います。
オモウマい店にでてくるオモウマいお店の人たちはやはり人気です。
人情を強く感じるからでしょうか。
こういうお店が近くにあれば、胃も心も元気をもらえそうだなといつも感じます。
個人的な意見ですが、効果音をそこまで激しめにしなくても、充分魅力的で素敵な番組だと思います(笑)
【TV番組】オモウマい店のドーンの音がしつこいと話題
「ドーン」、これもかなり多用されている感じですね。
たとえば「ピヨピヨ」とか「キラーン」も効果音でありますが、そこまで気になりません。
やはり音が人の耳に与える影響の違いでしょうか。
ネット上でも「ドーンのくり返しが気になる」「動きの連続にドンドンドン!がちょっと・・・」など口コミがあるようですね。
「ドーン」は頭の中に残りやすく、イメージとしては派手です。
非日常感を無意識に感じます。
ちょっとドッキリするような。
単純に耳が疲れるということ以外にも、心理的に煽られる気分になるのかもしれません。
音量を小さくする以外の方法はある?
効果音だけを避けることはできないので、それ込みでこれからも視聴するしかありません。
どうしても気になる人は、やはり音量を下げるしかなさそうですね。
音量を小さくしてもテロップがあるので、おいしそうな食べ物をみるには支障がないかもしれません。
お店の人のトークが聞きたいときは音大き目で、あとは小さくして乗り切りましょう(笑)
オモウマい店の効果音まとめ
今回は、オモウマい店の効果音がうるさい?ドーンの音がしつこいと話題になっていることをまとめました。
やはり人気番組で見ている人も多い分、意見は様々ですね。
音に関しては個人差があります。
もしくは「慣れてきた」ということも。
ちょっと音を小さめに見るしかないですが、これからも個性豊かなお店を応援していきたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。